今仕事でスマホアプリの仕様書作ってんだけど、
「台上のホムラ空下をガードしたとき上スマとかで反確とれんかなー」とか
仕事中にスマブラのこと考えてぼーっとしまくってたら、
全然仕様書作成進んでないこと上司にバレて
同じ部署のメンバー全員がいる前でめっためたに怒られた。
つれぇ...
まあほんとに200%自分が悪いでしかないんだけど。
でもほんとに最近仕事集中できん。
両立してる社会人スマブラーがほんと輝いて見える。
かっけえなぁ。。。
それをモチベに仕事もがんばりてえ。
ってなわけで、今回は状況の抽象化。
そもそも状況の抽象化ってなんぞ?ってなるかもだけど、
前回の記事で説明してるからちょい説明を端折る。
状況なんて無数にあるし、
個々に状況ごとの読み合いを整理してたらキリないから、
ある程度まとめられるとこねえかなって感じ。
んで今日は色々それについて考えた。
今回もちょっと記事のボリュームは短め。
この前トレモしたときに状況ってどんなのあるかなーって
整理してみたんだけどこんな感じ。
1.下強上強の後の、空上を避けられたとき
2.下り空前をガードさせた後
3.内回避を見てからつかもうと待機してたが、相手がガード張りっぱだったとき
4.移動回避通しちゃって、後隙狩りが間に合わなそうなとき
まあざっとこんなのがあった。
1と4はひとくくりにできそう
というのも相手が取る択がほぼ同じだと思うから
その場回避とかガードとか
他に同じ状況と言えそうなのはないか、
例えば2とか
んーこの状況では相手がその場回避とかあまりしなそう
その場回避ってつかみとかに被せるもんだと思うけど、
下り空前のあとにつかみってあまりしないしな
というのも、不利F背負ってるから反撃怖くて
そういう攻撃寄りの択はしにくい
だからどっちかと言うと、
ガードとか引きとか防御よりの択が多めか
1,4と2は別の状況として扱うしかないのか?
でも一応取れる択は同じじゃないか?
その場回避、ガード、引き、暴れetc...
取れる択が同じなら状況として同じと言ってもいい気がするが、、、
でも択相性が変わる気がする
択相性ってのはAの択はBの択に負ける的な関係を表してる
たぶんスマ界隈で一度も発せられたことのない
自分オリジナルの造語
例えば、
硬直差有利のときに引いたとき
相手が暴れても当たらないと思うが、
不利背負ってる時に引いて
相手が暴れてたら当たっちゃうと思う
互いに暴れを出してあいこになったら、
有利側が勝つとか
そんな感じで択相性が変わる
そうなると同じ状況とは言えないか。。。?
ちなみに3の状況はどうだ
これは距離が違うからまた結構変わってくるかも
自分が取れる択はDつかみ、
つかみを嫌がって相手がその場回避してくるなら下り空前とか
置いてくるんだったら同じく下り空前
引いてくるんだったら引き読みで前ステとか
ただ距離の問題で引きは直接リスクつけられなさそう
引き読みでDAとかしても、
引き→ガードとかで防がれる
だから引きを読んで前ステしても
そこからもう1段階読み合いを挟むことになる
1、2、4は近距離だったから、引きに直接リスクはつけられそう
近距離なら引きステしたときのガードできないF帯にDAとか当たりそうだし
今日はここらへんでまとめると、
・状況は硬直差と距離によって分かれそう
・取れる択自体は変わらないが択相性が変わる
・距離と硬直差さえ同じなら、同一の状況として扱えるのか?
気づきとしてはこんなもんだと思う
これらについてもさらに考えていきたい
じゃあ明日これについて考えっぞ!と言いたいところだが、
気分的に他のテーマに向き合いたい
こういう後回しがよくねえんだろうなあ。
まあマイペースにやってく。