■試したこと
択の「視認」と「思い出す」作業を別々にやる
1回目の着地狩り展開では、何の択を通されたか「視認」することに集中。
2回目の着地狩りでは「思い出す」ことに集中。
■結果
そもそも「視認」自体ができてないように感じる。
何の着地択通されたかが試合中に認識できてない。
■原因
着地狩り展開になったときに
別のことに意識行ってる。
ただどういうことに意識行ってるのかも
わからない。
■対策
トレモで視認と思い出す作業を無意識にできるように癖づけるとか?
やっぱり実戦だと雑念多すぎて、トレモでできないことは実戦では絶対できないってことを強く感じる。
着地狩り展開になったとき何考えてるかをメタ認知したいが、いっつもできずじまい。
ただ、仮説としてこんなこと考えてんのかなーってのあんたけど、
それは対択を考えちゃってる説。
択を視認したあとに、
「この択にはなにぶつけんだっけ…?」とか
そんなこと考えてることがある気がする。
あと択の入力手順とか考えてることあるかも。
下り空上とか難しい入力が要らないやつも
「このタイミングでsd入れて…」
とか考えてる時がある気がする。
そうなると雑念の正体を、
「対択を考えてる」、「入力手順を考えてる」と
仮定して、それに応じて対策を考える。
■やること
・トレモで無意識に「視認」、「思い出す」作業をできるようにする
・着地択の整理
・着地狩り択を無意識に入力できるようにする
・着地狩りのとき何考えてるかメタ認知する