もちいの日記

スマブラ

課題を並行して検証するには

DELTA予選敗者側3回戦敗退。
全然だめだーー。
もっと勝ちてえ。

 


それにしても、
ラリックスさんが2-0でスパーゴに勝ちかあ。

 

 


このゲーム勝つの難しすぎないか。。。
強えやつ多すぎるねんて。


スパーゴが負けて、
「やっぱ安定して勝つのむずいよな。
それなら自分も今勝てないのもしょうがないんかな。」

っていう安堵に近いもの感じた反面、

 

「世界最強が負けるなら、

自分がいくら頑張っても

安定して勝てる日なんて来ないんじゃないか。」
的な絶望に近いものも感じた。

 

まあそんなこと考えるのは
もっと頑張りきってからにしたい…

 

しかも今の実力じゃ

安定して勝つことを考える段階にも達してないと思う。

そもそも勝てねえ。 勝てない人多すぎる。

 

 

 

だから今まで通り地道に頑張る。

 

 

 

 

 

 

 

 


あ、今日からカムイ辞めてドンキー使いです。

 

 

 

で、本題。

 

今回は課題を並行して検証しようという話。

 

経緯としては、

強くなるために色々な課題とこなしていかなきゃいけないわけだけど、

できれば複数並行して短時間で多くの課題をこなしたいなー思ったことがきっかけ。

 

例えば、

「その場上がりに下スマ当てて、そこから復帰阻止が有効かどうかを確認する」

的な課題があったとする。

補足すると下スマは低ベクトルで飛ぶから結構復帰阻止に良さげなの。

 

で、その課題をこなそうとしても、

まああまり短時間で答え出せんのよね。

 

その場上がりに下スマを合わせられる場面って想定より少なくて、

1日とかで納得のいくほど試行回数積めないこと多いし。

 

だから数日にわたって検証する必要あるわけだけど、

1つの課題だけに数日使うのもなあと言った感じ。

 

だから他の課題も並行して進められないかと思った。

 

 

 

具体的にどう進めていくかを考えると、

「相手の択ごとにどういう択を被せるかを予め決めておく」のがいいかも。

 

というのも課題って要するに、

 

相手のこの択にはこういう択が勝てそうかなという

択同士の相性を確認するといった内容のものがほとんどだと思ってる。

 

さっきの下スマの例だと、

その場上がりに下スマを当ててそこから復帰阻止がしやすくなることが分かれば、

その場上がりという択には下スマという択が有効だということが分かる。

 

自分の持ってる他の課題だと、

「j上がりに見てから空上で狩れるか」とか、

「その場と回避上りにNBで両対応できるか」とか。

 

総じて択の相性を確認するものが多い。

 

 

だから相手の択に何を被せるかをきちんと決めておけば、

複数の課題を並行して進めることに繋がるかなと思った。

 

例えば、崖狩りに限定すると、

 

その場上がり

→モーション見てから下スマ

 

回避上がり

→下り空後(下り空後置きつつ、回避上がり見てからつかむ)

 

J上がり

→下り空後 or 見てから空上

 

攻撃上がり

→下り空後(引きながら打てば攻撃上がり当たらないかも、

攻撃上がり空振りみてから横B)

 

崖離し

→横強

 

 

 

まあこのような感じなのかな。

 

でも書いてて思ったけど、

 

 

正直これ無意識にやってるような気もする。。。

 

 

まあでも実際は課題を並行してできてないように感じることが多い気がする。

「そういや今日はその場上がりに下スマ合わせることしか試してないな。。。」的な

 

だから改めて意識するのも良いかも。

 

 

 

ごめん、今日はここまで。

いつもより内容薄いし適当になっちゃったかも。

 

 

 

 

あーーーーー、

スマブラ強くなりたいのもそうなんだけど、

 

ブログ書くのも上手くなりたい。