今回も殴り書く
人によっては怪文書に見えっかも
□着地に技重ね間に合いそうにないときドンキー横強暴れされたの認識した
ただその次の一試合でそういう状況が起こったか記憶してない、もしくは本当に起きてないのか
起きた否の認識できない
・と、殴り書いたけど、噛み砕くとなんだ?
着地狩りが直接間に合わない状況で読み合いを回したい的な?
・そのためにどうする?
まず、その間に合わない状況を認識する練習
空J通されたら上記の状況が来ることを想定する感じ
次に、択の認識
その状況になったとき何をしたかを見る
そして対択の用意、これらの3つを実践のスピードでできるようにするとかまだあるけど、
まず最初の2つをクリアしたい
□J上がり咎めるのには何が良いのか?
・なぜそう思った?
試合中にJ上がりの狩り方を適当に使い分けてると感じたから
・上り空後
撃墜できる
回避上がり噛み合うと反確
・空N
持続長いから狩りやすい
その場上がり噛み合うと反確
・見てから空上か空後
回避上がりもまとめて狩れそう
その場上がりからの入れ込みや、
崖はなしも食らわなそう
なら、見てから空上空後が良さそう
撃墜帯じゃないなら
□引きにDガードをぶつけても、あまり有効な気がしない
・有効な気がしないとは?
Dガードしてからリターンをとれてない気がする
それと、そっから前慣性差し込みとか食らってる気がするから
・Dガードして、相手が引いたの確認したら一気に引く、J見えたらそっから横B差し返し
・Dガードして、相手が引いたの確認したら、
そっから相手が何するか記憶することを意識
・引きには他の行動の方が良いのでは?
深めの下り空前とか?
深めとは引きステしたときに先端が当たる間合いで
引き小Jも狩れそう
■明日試すこと
・着地狩りが直接間に合わないとき、その状況を認識する
・その状況の認識ができたら、まとめてその状況での相手の択を認識する
・回避上がりを見ながら、J上がりを見てから空後で咎める
・自分がDして相手が引いたの見たら、引きのあと何の択をするか認識する
・引きに深めの下り空前